• 12月 22, 2023
  • 12月 24, 2023

黒糖焼酎蔵「松永酒造場」をご紹介

波乱万丈の蔵の歴史を持つ蔵元が闘牛の島で新たなステージに再チャレンジ 人生において、さまざまな転機というものがある。 イノウエがこのブログを書き始めたのは2021年のことであったが、ちょうど黒糖焼酎のブログを書き始めようと思ったときに、徳之島の世界自 […]

  • 12月 6, 2023
  • 12月 6, 2023

黒糖焼酎蔵「富田酒造場」をご紹介

黒麹仕込みの硬派な焼酎を造り続けて中毒性の黒糖焼酎を造り続ける 皆さんはラーメンと言えば、どんなラーメンを思い浮かべるだろうか? 私イノウエの勝手な思い込みではあるが、酒好きはラーメン好きと相場が決まっていると思っている。 なぜなら、お酒を外で飲み歩 […]

  • 11月 12, 2023
  • 11月 12, 2023

黒糖焼酎蔵「原田酒造」をご紹介

古酒の魅力を理解している人向けに最もオススメな黒糖焼酎 皆さんは、お酒といえば、古酒にどのような価値を見出すであろうか? ワインなどでも、古酒というものは存在しているが、実際は、古ければ良いうというわけではなく、ピーキングといって、美味しい熟成期間と […]

  • 11月 4, 2023
  • 11月 4, 2023

黒糖焼酎蔵「奄美大島にしかわ酒造」をご紹介

闘牛の島で製造されるスマートな味わいの「島のナポレオン」はすっきりとした味わい 筆者は昔、父親の実家で、数種類のナポレオンに出会ったことがあった。 「ナポレオン」といっても、ここで言う「ナポレオン」とは、ブランデーのナポレオンのことである。 筆者の父 […]

  • 10月 24, 2023
  • 10月 24, 2023

奄美群島の喜界島にある朝日酒造が製造する黒糖焼酎「陽出る國の銘酒」の商品レビュー

喜界島の自家栽培の黒糖で造った「陽出る國の銘酒」はアルコールを全く感じないお酒 今回ご紹介するのは、筆者が、奄美諸島の喜界島にある、朝日酒造(あさひしゅぞう)が製造する黒糖焼酎「陽出る國の銘酒(ひいずるしまのせえ)」41度を実際に飲んだ感想について、 […]

  • 10月 24, 2023
  • 10月 24, 2023

奄美群島の沖永良部島にある新納酒造が製造する黒糖焼酎「水連洞」の商品レビュー

「仕次ぎ」法で5年貯蔵した「水連洞」は秘伝のレシピで製造されたお酒 今回ご紹介する内容は、筆者が、奄美群島の沖永良部島にある新納酒造が製造する黒糖焼酎「水連洞(すいれんどう)」を飲んだ感想について、商品レビューを記載した内容になります。 このお酒、沖 […]

  • 10月 24, 2023

奄美諸島の喜界島にある喜界島酒造が製造する黒糖焼酎「キャプテンキッド」の商品レビュー

じっくり長期熟成させた古酒をさらに樽で熟成させたこだわりの一品 今回ご紹介するのは、筆者が、奄美諸島の喜界島にある喜界島酒造が製造する黒糖焼酎「キャプテンキッド」43度を実際に飲んだ感想について、商品レビューを書いていこうと思います。 このお酒、原酒 […]

  • 9月 30, 2023
  • 9月 30, 2023

黒糖焼酎蔵「喜界島酒造」をご紹介

第5回ベルリン国際スピリッツ・コンペティションで金賞受賞 「ベルリン国際スピリッツ・コンペティション」は毎年ドイツのベルリンで行われ、黒糖焼酎も評価の対象銘柄として、毎年選出されている。 2018年に国際的な蒸留酒の鑑評会「第5回ベルリン国際スピリッ […]

  • 9月 14, 2023
  • 9月 14, 2023

黒糖焼酎蔵「西平本家」をご紹介

鹿児島県本格焼酎鑑評会と熊本国税局酒類鑑評会で受賞が常連の蔵元 西平本家といえば、鹿児島県本格焼酎鑑評会と熊本国税局酒類鑑評会で受賞が常連の蔵元である。 西平本家では、数年前に「せえごれ」を代表銘柄として登録していて、「せえごれ」が代表を務める前まで […]

  • 8月 1, 2023

奄美大島にある富田酒造が製造する黒糖焼酎「まーらん舟」の商品レビュー

豊かな香りとコクを持つ至極の一品の黒糖焼酎「まーらん舟」 今回ご紹介する内容は、筆者が、奄美大島にある富田酒造が製造する黒糖焼酎「まーらん舟」25度を飲んだ感想について、商品レビューを記載した内容になります。 このお酒、徳之島徳南製糖の黒糖を使用して […]

>黒糖焼酎奄美の奇跡

黒糖焼酎奄美の奇跡

このサイトを通じて少しでも多くの人が黒糖焼酎及び奄美大島を好きになっていただけるよう、全力で魅力を伝えていきます。

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