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奄美黒糖焼酎 紅さんご [ 焼酎 40度 鹿児島県 720ml ]
琥珀色にときめくジャパニーズ・ラム
黒糖焼酎『紅さんご(べにさんご)』の香りを嗅ぐと。黒糖の芳潤な香りのような樽の香ばしい香りのような深く上品な香り。
そして、そのお酒を口に含んでみると、その味わいはまろやかでありながらエキゾチックな味わいとなっております。
焼酎は長期熟成をすればするほど、味わいはまろやかになります。
『紅さんご』は樫樽で5年以上の長期熟成酒。
熟成の間、甘いフレーバー、香ばしさをお酒にあたえ、ゆっくりと時間をかけて琥珀色に染まっていきます。
紅さんごは日本の麹文化で醸し出した原酒を、西洋の樽貯蔵で長期に熟成を図るという挑戦を図りました。
結果はどなたもが認めてくださる「輝かしい熟成感」を得ることに成功しました。
その名前の由来は、奄美大島の美しくて生きている紅さんごを優雅な女性の姿にたとえて、名付けられたそうです。
黒糖焼酎『紅さんご』を製造している、奄美大島開運酒造の前身は、昭和29(1954)年創業で旧・名瀬(なぜ)市で合資会社戸田酒造所がそれにあたります。
その後、平成8(1996)年に合資会社奄美大島開運酒造に社名を変更。
翌年、宇検村・湯湾(ゆわん)の現在地に製造工場を開き、その後、株式会社に組織変更して今にいたります。
黒糖焼酎『紅さんご』は、「まろやかさ」と「甘さ」が一段と際立ち、樽由来の「ほのかな甘み」と「香味」がバランスよく調和している秀逸の一品です。
この贅沢なワンランク上の一品を贈り物に、またはご自身へのご褒美にお求められてはいかがでしょうか?
黒糖焼酎『紅さんご(べにさんご)』の製造について
原料:黒糖
蒸留方式:常圧蒸留
麹の種類:米麹(白)
アルコール度数:40度
製造元:株式会社奄美大島開運酒造 鹿児島県名瀬市
仕込みや割水に使うのは、湯湾岳(ゆわんだけ)山系の伏流水。
口当たりのいい軟水です。
ひと仕込みに使う原料は、黒糖約2トンに米約1トン。
通年で製造できるよう、新鮮な黒糖をワールドワイドに調達しています。
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奄美黒糖焼酎 紅さんご [ 焼酎 40度 鹿児島県 720ml ]
以下は、奄美開運酒造が提供する黒糖焼酎『紅さんご』の宣伝動画です。
この銘柄に対する蔵元のこだわりが伝わってきます。
以下から動画を楽しんでください。 ↓