奄美大島の魅力について解説

  • 1月 7, 2023
  • 1月 7, 2023
  • 知識編
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奄美大島を知っていますか?

奄美大島について、なんとなく聞いたことがあっても、知っている人はどれだけいるのだろうか?

やはり、大島というからには、結構な大きな島であることは、容易に想像が付く。

まず、奄美大島の位置から確認しよう。

奄美大島は、鹿児島市から南へおよそ380キロメートルに位置し、全国の離島の中でも沖縄本島、佐渡島に次ぎ3番目に大きな島である。

奄美市は、島全体の約4割を占め、中核都市としての機能を持つ名瀬地区(旧名瀬市)、緑豊かな森林と清流を持つ住用地区(旧住用村)、広い農地と美しい海岸線を持つ笠利地区(旧笠利町)で構成されている。

そして、重要なのは、奄美諸島は全て、日本の都道府県で言うところの、鹿児島県に属しているという点だ。

奄美諸島の人々に、鹿児島県っていうと、日本本土にある鹿児島県のことを指していることになり、奄美大島や喜界島、徳之島といった場所については、島の名前で読んでいるのが通常の会話での呼称である。

だから、鹿児島県というと、日本本土の鹿児島県を指し、奄美大島は鹿児島県の奄美大島ではなく、単に奄美大島というように話した方が自然である。

イノウエはこのことについて、特に、奄美諸島については、鹿児島県ではなく、沖縄県のように、奄美県というように、独立させた方が良いように思う。

そんなイノウエの思いはさておき、奄美大島の魅力について、これから解説していこうと思う。

日本で3番目に大きな島である奄美大島は、たくさんの魅力と自然があるのであるが、知っている人はともかく、知らない人たちが、少しでもこの島のことを知る良い機会になるように、この文章を書いていこうと思う。

奄美大島の市町村やアクセスについて

奄美大島は、奄美市、龍郷町、大和村、宇検村、瀬戸内町の1市2町2村で構成される島である。

奄美大島の面積は、東京23区の面積が622平方キロメートルに対し、それよりも少し広い712平方キロメートルとなっている。

これは、沖縄県の面積が、2281平方キロメートルなので、沖縄県の3割り程度の広さという感じになる。

これで、奄美大島の大きさについて、大体の想像が付いたのではなかろうか。

奄美大島へのアクセスは、当たり前ではあるが、飛行機か船でアクセスするということになる。

奄美大島のアクセスについて、飛行機でのアクセスは、羽田、成田、伊丹、関西、福岡、那覇、喜界島、徳之島、与論の9空港につながっている。

奄美大島への船でのアクセスについては、鹿児島本土〜沖縄本島をつなぐフェリーがほぼ毎日就航している。

この、いずれかのルートで、人々が島を往来しているということになる。

考えてみれば、日本本土の中で、地方など、アクセスの悪い地域はたくさんある。

そのような中で、これだけの便利な交通網が充実している地域というのは、逆に珍しいのでは無いかと思う。

最近は、コロナの影響もあり、在宅勤務やオンライン勤務などが加速するようになった。

この流れで、奄美大島などへの移住者も、それなりにいるようだ。

奄美大島の人の特徴

奄美大島は、2021年7月に世界遺産登録されたこともあり、日本にある島も含め、それ以外のことについても、注目度が高い島であると思う。

奄美大島に行く際に、島の人がどんな人たちなのかについて、気になる人も多いのではないかと思う。

島の人の特徴を表すのに、こんな言葉がある。

「島時間」

奄美大島では、7時に始まる会合に対して、9時からスタートするのが当たり前といったような文化があるようだ。

これは、田舎の人あるあるで、時間の流れがのんびりしているということ。

このことからも、時間というストレスからは、かなり解放されている、のんびりとした人柄があるということである。

また、奄美大島あるあるで、親切すぎるぐらいに親切な人が多いとのこと。

こんなエピソードがある。

毎晩、島の近所の人が、遊びにくるということである。

とはいっても、名瀬は都会で、毎晩遊びにくる文化は、都会の方は少々薄い方だという。

また、島の人は、顔見知りでない人に対しても、挨拶をしてきたり、お世話をする人も多いのだという。

だから、礼儀知らずだと、怒られもするけれど、人を尊敬したり、礼儀をわきまえさえすれば、暮らしていくのに不自由はしないということである。

いじめだとか、意地悪のような書き込みを見たことがない。

そのような人はいるのかもしれないが、ほとんどいないと言っていいのではないか。

田舎の人の性質に、閉鎖的で独特の文化を持つ村と、やたらに親切な人が多い田舎とがあるようであるが、ここ奄美大島は、どちらかといえば、後者の、親切な人が多い田舎といった感じの島であるようだ。

また、以外に島の出身の芸能人も多く、酒と音楽が好きな島の人は、音楽家を目指している人も多いように思う。

実際、何人かの人とお話させていただいたところ、何らかの形で音楽活動をしていた、あるいは、現在行っている、といった報告も直ぐに耳に入ってきたので、陽気な音楽好きという意味では、イノウエも同じ音楽好きなので、かなりの好印象である。

奄美大島の市町村について

ここでは、奄美大島の市町村について述べて行こうと思う。

現在、奄美大島には、5つの市町村に分かれていて、それぞれの人口を記載すると以下のようになる。

(2022年7月現在)

奄美市:40592人

大和村:1362人

宇検村:1584人

瀬戸内町:8199人

龍郷町:5816人

奄美大島の5市町村の地図は入る

奄美大島の5つの市町村について、簡単に特徴を述べて行こうと思う。

奄美市

奄美市は、平成18年の3月20日の市町村合併により誕生。

面積は島全体の約4割を占め、中核都市としての機能を持つ名瀬地区(旧名瀬市)、緑豊かな森林と清流を持つ住用地区(旧住用村)、広い農地と美しい海岸線を持つ笠利地区(旧笠利町)で構成されている。

大和村

大和村(やまとそん)は、鹿児島県の奄美大島にある村の1つで、大島郡に属する。

奄美大島中央部に位置し、北岸で東シナ海に面する。

標高694mの湯湾岳は、奄美岳奄美大島最高峰である。

湯湾岳は、奄美群島国立公園の特別保護地区、および天然記念物(天然保護区域)に指定されている。

宇検村

宇検村は奄美大島の中南部西岸に位置しており、島建伝説の霊峰ともいわれる、奄美群島最高峰の湯湾岳(ゆわんだけ)がある村。

奄美空港から、約1時間30分、奄美市の中でも中心街である、名瀬からは約1時間の距離で、宇検村に到着する。

メラルドグリーンの極上ビーチがあり、その背中には、奄美大島で最高峰の高さを誇る、湯湾岳がそびえ立っている。

瀬戸内町

瀬戸内町(せとうちちょう)は、鹿児島県の奄美群島にある町。大島郡に属し、奄美大島の南端部とその沿岸に位置する加計呂麻島、請島などの離島からなる。

海岸線は典型的なリアス海岸を形成し、水深の深い入江が多く、水産業や避難港としても利用されている。

気候は亜熱帯海洋性で年間を通して温暖多雨である。また、台風の常襲地帯として知られている。

また、屈指の釣りエリアである。

龍郷町

奄美大島の北部にあり、東シナ海と太平洋の両方の海に面し、中央に山々を抱える地形豊かな町。

空港、最大市街地名瀬のいずれにもアクセスが良く、屈指の観光エリアでもある。

自然、歴史に富み、伝統産業大島紬の代表的な柄「龍郷柄」、「秋名バラ」発祥の町だが、今は観光サービス業、黒糖焼酎等の製造業も盛ん。

奄美大島の病院事情

奄美大島に住むにあたって、病院などのライフラインである、病院事情について、知りたい人は多いのではないだろうか。

ここでは、奄美大島に住むために欠かせない、奄美大島の病院事情について、述べて行こうと思う。

奄美大島の病院事情を一言でいえば、問題無し、といったところである。

奄美大島には50以上の病院施設があり、奄美大島の中心である、奄美市名瀬に行くと、病院の診療科において、不足している診療科というものがなく、全科目を網羅している。

奄美大島全体で見ると、奄美市だけでなく、龍郷町、宇検村、大和村、瀬戸内町とすべての市町村を合わせると、奄美大島には、病院で検索すると、84件もの病院施設がヒットする。

そして、奄美諸島で、病院がすべてそろっていない、喜界島をはじめとする奄美諸島の他の島は、ヘリコプターを使うなどして、奄美大島での病院施設を利用している人も多いのだそう。

奄美大島の中でも、奄美市名瀬に行くと、すべての病院施設が揃っており、病院が無いと困ることは無いのだそうだ。

生活をしていく上で、ライフラインの要となるのが、病院施設だと思う。

ここでの病院施設の詳細については、省略させていただくが、病院が充実しているというのは、生活基盤を考える上で、重要な要素である。

島への移住を検討している人も、病院事情を考慮すると、奄美大島での病院事情は、とても有難いと思うのではないだろうか?

車で中心部の名瀬まで、奄美大島のどこからでもアクセスすることができるので(請島、加計呂麻島は交通の便が良くないですが)、島内のほとんどの場所が、居住する選択肢として考慮することができる。

奄美大島の病院事情はネットでもかなり充実していることが調べられると思うので、興味のある人は、ぜひ、ググってみてほしい。

奄美大島に関する移住を検討している人が、奄美大島を選ぶ理由

奄美大島などに移住を検討している人が多い理由に、ワークライフバランスという考えが多いのではないかと思う。

特に、ここ最近では、コロナの影響で、テレワークの導入によって、移住を検討している人も増えたと言われています。

というのも、東京都内や大阪市内で働いている現実への違和感から脱出して、田舎暮らしに憧れている人が増えているということである。

良くありがちな、都会での現実を述べてみよう。

毎日決まった時間に起きて、朝ごはんを食べて、満員電車に乗る。

この電車通勤だけでもストレスなのに、会社に付くと、機嫌の悪い上司に、嫌味をさんざん言われ、仕事に就く。

そして、クソも面白くない業務に追われ、毎日遅くまでサービス残業をする。

そして、終電近くまで残業をして、一人さみしく家に帰る。

さらに、このようなストレスの強い生活を繰り返しているうちに、原因不明の体調不良に悩まされ、体調が悪いのに、相も変わらず、上司は嫌味を言ってくる。

こんな会社員生活をしている都会の人は多いのではないだろうか?

そんな中、コロナの影響で、すっかりとテレワークが定着され、これまでの自信の会社員の生活を根底から見直したいと思っている都会の人は多いのではないかと思う。

そんな人にとって、田舎暮らしへの憧れというのは、最近は増えてきているということである。

今の会社員が思い描く、理想の生活というのは、次のような生活スタイルを思い描く人も多いのではないかと思う。

田舎の広い家に住んで、通勤の段階からストレスの無いテレワークで、のんびりと仕事をするというイメージ。

たぶん、精神的に鬱を患っている人や、心療内科に通っている人などは、真剣に移住先を求めているという人は多いのではないかと思う。

しかし、移住となると、心配事が増えてくるのも事実だ。

特に、移住先への不安要素に、次のような要素があげられるのではないかと思う。

● 移住先でちゃんと仕事があって、生活をしていくことが可能なのか?

● 移住先で新たに人間関係を構築していくことが、ストレスになったりしないのだろうか?

このようなお悩みを持っている人に対して、奄美大島で実際に生活している人や、奄美大島に移住をした人たちの情報を少し、ここに掲載しようと思う。

ここで掲載されている情報は、ほんの一部の情報に過ぎないが、奄美大島を全く知らない人にとって、少しでも役に立つ情報であれば、筆者としても嬉しい限りである。

筆者が調べた、奄美大島に移住する人が、奄美大島を選ぶ理由を簡単に箇条書きしていこうと思う。

● 都会のぎすぎすして時間に追われた生活スタイルではなく、のんびりとした田舎暮らしがしたいという、まさに、奄美大島の島時間という感覚がとても魅力的だと感じた。

● 島の人々が親切だという話は、いろんなところで聞いてみたが、実際、島の人に会ってみると、親切すぎるくらいに親切な人達ばかりであった。

● 花粉症に毎年悩まされていたが、奄美諸島には、花粉症を発症するような、植物がなく、花粉症とは無縁の生活を送れるようになった。

● 年中暖かく、特に冬などは、10度以下になるということが無いので、寒さに弱い人にはとても過ごしやすい気候である。夏でも、海風が結構吹くので、ジメジメした暑さという感じはなく、意外に過ごしやすい。

● 仕事を選ばなければ、仕事は実際に求人などはたくさんある。給与は基本少ないが、支出するということが無く、安い給与でも、それなりに過ごしてけることがわかった。

● 最近、フリーランスを育てようという取り組みのなかに、奄美市では、「フリーランスが最も働きやすい島化計画」という取り組みをしている団体もある。

このような、今はまだ小さな取り組みかも知れないが、このような移住を受け入れる動きなどが見られるので、今後ますます、移住しやすい島になることは間違いないであろう。

奄美大島の仕事について

奄美大島に移住を検討している人などが、最も懸念材料となることの一つに、奄美大島で仕事があるのか?といった悩みではないだろうか?

結論から言おう。

以下は、沖縄と奄美大島の名瀬との有効求人倍率の比較である。

● 沖縄の有効求人倍率は、0.85倍。

● 奄美大島の奄美市の有効求人倍率は、1.24倍。

奄美大島全体での有効求人倍率については、ハローワークなどの施設が、奄美市にあるということなので、奄美市の有効求人倍率で表している。

つまり、奄美大島は、沖縄よりも、仕事に恵まれているのだ。

では、具体的に、奄美大島で多い求人情報とは、どのような仕事なのか?

どれがどの程度というのは、変化しているようなので、ざっくりと求人のある内容について記載させていただこうかと思う。

● 医療、介護や福祉などの職種 29%

● 建設、資材の仕事 19%

● サービス業 14%

● 商業 10%

● 観光、飲食業 10%

● 行政 8%

上記のように、職種はさまざまであるが、ざっくり言うと、仕事の職種を選ばなければ、仕事はあるといった状況である。

さらに島に住むと、山を崇拝する行事などの、お祭り、行事などがたくさんあり、そのたびに、手伝いを求められるという。

こんなふうに、奄美大島に住んでみると、島の人との交流なども自然に行うことになってくるので、仕事もあるし、人間関係も自然に育んでいけるようになるようだ。

奄美大島の有効求人倍率が沖縄よりもあるということに驚いた人も多いのではないだろうか?

自分が住みたいと思っている移住先で、仕事が見つからなければ、生活をしていくこともできなくなってしまうものだが、奄美大島においては、仕事の方が余っているといった状況なのだ。

このことを知った読者さまも、奄美大島に大いに興味を持った人も多いのではないだろうか?

奄美大島にあるもの無いもの

奄美大島への移住ということを考えている人も増えているということであるが、本土の都会にあって、奄美大島に無いもの、また、奄美大島にあって、都会に無いもの、このようなことを知りたい人は多いのではないかと思う。

そのような有る無しの中で、現在、都会の暮らしで困っていることが、奄美大島に移住することで、解決することが結構あるかもしれない。

いやむしろ、奄美大島に無いものをしっかりと認識することで、奄美大島に移住する決断が進むようになるのではないかと思う。

ここでは、そんな普通の都会にはあって、奄美大島に無いもの、また、奄美大島にあるものについて、まとめてみた。

奄美大島にあるもの無いもの

以下は、奄美大島にあるもの無いものを箇条書きにしていった内容である。

● 花粉症の症状が発生しない。

● 電車と高速道路が無い。

● マクドナルドは無いが、モスバーガーがある。

● スターバックスが無いが、ミスタードーナツがある。

● ローソン、セブンイレブンが無くて、ファミリーマートがある。

● スシロー・くら・かっぱが無くて、まんてんという寿司屋がある。

● 吉野家・すき屋・松屋といった、牛丼屋が無い。

● ガスト・サイゼリアが無くて、ジョイフルというファミレスがある。

● AEONがある。

● 丸亀製麺といった、うどんチェーン店が無い。

● TSUTAYAとGEOといった、レンタルDVDサービスがある。

● 奄美カントリークラブというゴルフ場がある。

● マイビーチというくらいに、無限とも言える釣りスポットがある。

● ダイビングやカヌー、ハイキングが楽しめるスポットが多数ある。

● 奄美大島には、カラオケボックスもある。

意外に思った人も多いのではないかと思うが、生活に困るどころか、普通に暮らしていけるレベルのものは普通にすべて揃っているという点だ。

さらに特筆すべきは、釣り人にとって、パラダイスともいえる、釣りスポットが無限とは言いすぎかもしれないが、無数にあるという点だ。

これをお読みの読者さまなら、自然の遊びに、釣り、ゴルフ、バーベキューなどを思い浮かべる人も多いのではないかと思う。

さらに、カヌーやダイビング、ハイキングといた自然をフル活用した遊びも充実している。

逆に、都会では体験できないようなスポットが目白押しなのも、奄美大島の魅力ではないかと思う。

これをお読みの読者さまも、移住先に奄美大島を検討している人がいたのであれば、参考にしていただけると嬉しい限りである。

釣り人にとっては、パラダイス銀河な島

実は、奄美大島は、釣り人にとって、パラダイスな島である。

まず、奄美大島で釣れる魚がどのようなものが釣れるのかについて、記載していこうかと思う。

奄美大島で釣れる魚は、クロダイ、メッキ、オジサン、カワハギ、ムロアジ、ブダイ、ハマフエフキ、ゴマフエフキ、バラフエダイ、シイラ、メアジ、アオリイカ、コブシメ、マゴチ、コトヒキ、ロウニンアジ(GT)、カスミアジなどが釣れるということだ。

ちょっと、東京や大阪では聞きなれない魚も多いとは思うが、釣りをするために、奄美大島に移住を決めたという人も多いようだ。

そのくらい、奄美大島では釣り人にとって、魅力的な島である。

もし、釣った魚の味にこだわりたいのであれば、長崎県の五島列島が最強の釣り+食べるスポットになることだと思う。

長崎県では、九州に住んでいる人でさえ、レベルの違いをはっきりと認識できるほどに、美味しい魚の宝庫となっているようである。

しかし、長崎県は、日本本土の気候そのものであるので、南国感という点では、少し物足りないと思う人もいるのではないかと思う。

さらに、奄美大島では、手ぶらでも釣り体験ができるサービスを提供している釣り場も存在する。

もし、釣り道具を持っていくのが面倒で、それでも、奄美大島での釣り体験を経験したい人がいるのであれば、手ぶらで体験できる釣りスポットを利用していみるのがオススメだ。

あと、少々値が張るが、レンタルボートサービスもある。

レンタルボートは、グループで海釣り、特に大物を釣りにいくにはとても魅力的なプランだと思う。

奄美大島には、海と山が近くにあるので、どちらも体験することができるという点が、島の魅力ではないだろうか。

もし、釣りを楽しみたいと思っている人は、ぜひ、奄美大島をチェックしてみるといいだろう。

世界自然遺産「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」に登録!

ご存知の人も多いとは思うが、2021年7月26日に、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」が世界自然遺産に登録された。

ここで、世界自然遺産に登録された内容について、基礎的な部分について、触れて行こうと思う。

もし、どこに旅行に行こうか迷っている人は、世界遺産を巡る旅もいいのではないかと思う。

ここでは、世界自然遺産に登録された、地域について、解説しようと思う。

今回、世界自然遺産に登録された地域は下記のとおりである。

鹿児島県奄美市、鹿児島県大和村、鹿児島県宇検村、鹿児島県瀬戸内町、鹿児島県龍郷町、鹿児島県徳之島町、鹿児島県天城町、鹿児島県伊仙町、沖縄県国頭村、沖縄県大宜味村、沖縄県東村、沖縄県竹富町

上記は、日本列島の南端部に、約1,200kmにわたって弧状に点在する琉球列島の一部であり、中琉球の奄美大島、徳之島、沖縄島北部と、南琉球の西表島の4地域の5構成要素で構成される。

今回の奄美諸島の世界自然遺産は、日本では5つ目の登録、鹿児島県では屋久島に次ぎ2番目の登録となる。

世界自然遺産として登録されるためには、次の4つの価値基準(クライテリア)の1つ以上に合致するとともに、適切な保護管理体制がとられている必要がある。

ここでの詳しい解説は省略させていただくが、 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産推薦は、このうち「生物多様性」の基準から推薦されている。

奄美諸島はこれまで、沖縄ほどの注目度が無く、一時期は各島の過疎化が危ぶまれていたこともあったという。

そんな奄美諸島の中でも特に、奄美大島は、奄美諸島のライフラインを維持するために、重要な立ち位置にあり、世界遺産に認定された島でもある。

実は、世界遺産に登録されていない、沖永良部島や喜界島、与論島なども、自然の宝庫ともいうべき、観光スポットが目白押しにある。

奄美大島以外の島の魅力等については、別の記事で伝えていく予定なので、ここでは、奄美大島のことだけにフォーカスしようと思う。

奄美大島の中でも、世界遺産に登録されていない地域でも、自然の魅力があふれる場所というのはたくさんある。

しかし、世界自然遺産は、観光に行ったという話題にすることもできるので、まずは、世界自然遺産を巡る旅などを検討されてみてはいかがかと思う。

奄美大島にテーマパークを設立してほしい件

奄美大島にテーマパークを設立してほしいという内容については、誰も言っていない内容なので、ここでは、筆者であるイノウエの思いと、なぜそのように思うのかについて述べていこうと思う。

日本にあるテーマパークの中で、特に人気のあるテーマパークといえば、東京ディズニーリゾートと、ユニバーサルスタジオジャパンを思い浮かべることだと思う。

実は、それ以外に、世界でも評価が高い、日本のテーマパークといえば、富士急ハイランドと、ナガシマスパーランドである。

イノウエが提案したいのは、このような、これまでのテーマパークのようなものではなく、次の時代のテーマパークをイメージしている。

具体的には、以下のようなコンセプトのテーマパークが良いのではないかと勝手に思っている。

イノウエが考案した、奄美大島に建設してほしいと思うテーマパークのコンセプト

● テーマパークにいることで、いろいろな人々と繋がることができるテーマパーク

どういうことか、解説しよう。

これまでのテーマパークは、東京ディズニーランド型のテーマパークだったと言える。

東京ディズニーランド型のテーマパークとは、夢の世界観をできるだけ精巧に演出して、そこに夢の世界を体験してもらうといったタイプのテーマパークである。

もしこれから、東京ディズニーランド型のテーマパークを建設しようと思えば、東京ディズニーランド以上に精巧なレプリカを作るということを実現しないといけないのではないかと思う。

これは、同じ発想で、よりいいものを提供するという発想にすぎず、いわば、女性を口説くときに、ライバルが100本のバラの花束を用意したのに対抗して、101本のバラを用意するようなものである。

バラを用意された女性にとって、バラの本数が100本であろうが、101本であろうが、バラの花束以外の何物でもないということである。

これからの時代は、インターネットが進化して、メタバースや現実と仮想空間の組み合わせであるARなどの世界観が世界を支配していくことになるだろう。

そのような、ネット空間の中に没入する人も増え、逆に、リアルで人と繋がるということが、求められる時代が来るのではないだろうか?

もし、現実世界で人と繋がることをテーマにしたリアル空間があれば、その空間は、人々がとても貴重な体験ができる場所として、持てはやされるようなろだろうと、イノウエは思うのである。

ここで、テーマパークは、人と人とが繋がることができるための、潤滑剤のようなものであるべきだと思う。

そして、このテーマパークを盛り上げるために活躍できるのが、日本が世界に誇れる、日本のアニメである。

イノウエが、テーマパークに入れてほしいと思っているアニメは下記のとおり。

● 機動戦士ガンダム

● マジンガーZ

● ゲッターロボ

● 宇宙戦艦ヤマト

● ワンピース

● 鋼の錬金術師

● 進撃の巨人

● ドラえもん

● ドラゴンクエスト

もう、あげればキリがないくらいに、日本はアニメの宝庫だと、つくづく思うのである。

日本のアニメのテーマパーク×人と人とを繋げる、というのを題材にしたテーマパークなら、世界中から集客できるのでは?と思う。

また、企画内容として、イノウエが思いついた企画内容は以下のとおりである。

● 機動戦士ガンダムのモビルスーツに乗り込み、ランダムに3つ巴のモビルスーツ戦を繰り広げる。

● グーグルグラスを使用して、世界最大級のグローバル街コンを開催する。

● グーグルグラスを使用して、毎日、調理師が変わる、グローバルレストランをオープンする。

● 現実世界とARとVRを駆使して、リアルロールプレイングゲームを繰り広げる。

● テーマ別に、グローバルシンポジウムを開催し、テレビでやっていたことを一般人が行うような具合に、グーグルグラスを用いて、世界のテーマについてグローバルに話し合う。

● 自宅で育てたキャラ同士を、テーマパークの競技場で争わせる。テーマパークに合流した時点で、既にオンラインで知り合い同士だったりする。

こんなふうに、人と人とが繋がるということをテーマに題材を考えていくと、無限に題材が出てくる。

では、このテーマパークをなぜ、奄美大島で建設する必要があるのか?

それは、奄美大島の人々が、知らない島外から来た人に対しても、自然に挨拶をするといった、交流文化の色が濃い人たちが多いから。

また、黒糖焼酎という美味しいお酒と、飲酒習慣が、人との接点の距離が近くなるという、素晴らしい島の文化があるから。

このような理由から、人と人との繋がりをテーマにした、テーマパークを、奄美大島だからこそ、建設する理由が大いにあると、イノウエはつくづく思うのである。

この意見に賛同された人は、ぜひとも、たくさんの人に、この考えを広めていってほしいと思っている。

イノウエが実現できるとは思っていないが、誰かがこの考えを実行してくれる人がいれば、イノウエ的にも、とても有難いと思うからである。

これをお読みの読者さまは、奄美大島にテーマパークを建設することについて、どのようにお考えだろうか?

奄美大島は地方再生の鍵である

ここまで、奄美大島の魅力について解説してきた。

奄美大島は、世界遺産登録や、移住を含め、とても魅力的な街である。

地方再生の鍵になるポイントとしては、昔からある奄美大島の自然や文化に加え、現代の最先端の技術を掛け合わせることで、地方再生の鍵になると思っている。

今のままの奄美大島に、最先端の技術をどんどんと奄美大島に持ち込んで、奄美大島を活性化することで、より魅力的な島になっていくことだと思う。

ドローン操縦士や動画編集など、令和の新しい技術を持った人は、是非とも、奄美大島を訪問先として検討してみてはいかがだろうか?

奄美大島には、自然や人の文化に加えて、黒糖焼酎という、とても魅力的な島酒がある。

奄美大島のどこの店に行っても、黒糖焼酎は普通に置いてあるお酒ということなので、お酒好きにはとてもオススメの旅行先でもある。

現代の都会の生活に疲れた人は、良い田舎をお探しの人も多いのではないだろうか?

そんなあなたにぴったりの島が、奄美大島なのかもしれない。

この記事は以上になります。

ここまで読み進めていただき、ありがとうございました。

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